運営推進会議 H27年7月報告書

日時: H27年7月29日 13:30~14:30

会場: グループホーム稗原

出席者(人数)

利用者代表 0人 有識者

1人

利用者家族 0人 高齢者あんしん支援センター職員

1人

地域住民の代表

4人

出雲市職員 1人
その他(第三者委員1名・職員5名) 6人

議題①事業所のサービス利用状況・その他報告 守屋とし子

    入居者 17名  男性利用者 1名  女性利用者 16名

    平均介護度 3.29

    平均年齢 87.2歳(74~101歳)

 

 7月27日に女性利用者が1人亡くなられ、前回に比べ利用者数が減少した。また、入所中に認定調査や変更申請があり、平均介護度が上昇した。家族によっては特養に入りたいと言う希望があり、変更申請にて介護度を上げてもらうケースがある。

 暑い時期ではあるが、利用者は毎日のように夕方16時30分頃に短時間外気浴に出られる。また、ドライブにも時々出られる。熱中症や水分不足・栄養不足にならいよう、1日1リットルの水分を摂ってもらったり、食べやすいゼリーやアイスクリームを食べてもらっている。

 1名の男性利用者は、収集癖があり箸や女性利用者の服などを収集し部屋に持ち込まれる。女性利用者達も気をつけて見守りをされたり声かけされるが、本人は耳も遠く意思の疎通が取りにくい。夕方には帰宅願望も出るため、職員は男性利用者に対し1対1の対応を行っている。

 9月9日~11日には、中学生の職場体験が計画されている。

議題②行事報告 岡本美那子

 6/2   施設内研修 外部講師にて「ビシネスマナー」について研修を行った。

 6/11 笹巻き作り デイサービスの利用者を先生に招き、交流しながら笹巻きを作った。

 6/17 小学生来所 介護の職業について見学された。

 6/19 ミニデイサービス参加 2人の利用者が参加された。

 7/1     施設内研修 外部講師にて「介護技術(移乗)」について研修を行った。

 7/1   喜楽会ボランティア来所 利用者は大変喜ばれ、変装グッズで写真を撮ったりして楽しまれた。

 7/4   ちまき作り 野尻に住まれる方を先生に招き三角ちまきを作った。

 7/7     七夕会         短冊作りや歌会をし、デザートを食べ楽しまれた。

 7/21  7月誕生日会 恒例のカレンダーをプレゼントし誕生日を祝った。

議題③看護師より報告 野浪祐奈

 7月25日に女性利用者(88歳)が亡くなられた。昨年から肺炎を起こされ、最近では呼吸が苦しい時が多く、古瀬医院の指示で酸素量が下がった時は酸素吸入を行っていた。亡くなられる当日15時30分にアイスクリームを食べられ、16時に呼吸が苦しくなられ亡くなられた。原因は痰が詰まったことと肺炎。働き者の利用者で、草取りや皿拭き・手すり拭きを積極的にされたり、体調の良くない最近でも気丈に座って食事をされた。28日の葬儀では家族から「幸せな老後が過ごせた」との言葉があった。

 夏場は「暑い」「寒い」「喉が渇いた」と自分から言えない利用者が多く熱中症になりやすい。また、風邪や水分不足から熱が出ることが多い。

議題④その他報告・意見交換

○平成26年度外部評価結果について

 優れている点 ・地元住民の福祉の拠点となっている。

        ・ホームに入居しても利用者家族が毎日のように会いにくる。

        ・地元のかかりつけ医の見守る中、看取りが定着してきた。

        ・食べることを大切にし、衛生的に四季折々の食材を使い手作りで調理されている。

        ・外出、行事、地域との交流を積極的に行っている。

        ・役割や生きがいをもって生きてもらう、本当の意味での自立支援ができている。

 課題(改善策)・体全体を動かすような運動やレクリエーションができていない。

         (職員で話し合い適したレクリエーションを行う)

        ・白い壁とベッドだけの個室は殺風景である。

         (利用者、家族、職員で話し合い、家具や飾り付けで賑やかにする)

 公表のしかた ホームページへの掲載や、利用者家族にはプリントアウトして渡して公表する。

        市役所より、施設の壁面に貼ることを検討してほしい、と言われる。

 

○4月から居宅介護支援事業所を再開した。濱田ケアマネより自己紹介。 

 

〇公務員退職者団体の方からタオルの寄付があった。たくさんの施設を回られる中、3番目に来所して下さったことは広く当施設が知ってもらえていることだと思っている。

 

〇笹巻きやちまきのお餅は、のどに詰まらないよう豆腐とだんごの粉で作っている。

 

〇ミキサー食の方の主食のお粥をパン粥に変更したところ、利用者に喜ばれている。

 

Q:グループホームの待機者はいるか?

A:認知症の方の家族は待機をしてまで施設に入れる余裕がなく、空きができて連絡しても、他の施設に既に入居が決まっていることが多く、待機者をとっても意味がないことが多いので現在待機者はいない。

 

Q:都会の高齢者を地方の施設へと言う話があるが、地方はそんなにゆとりがあるのか?

A:グループホームは地域密着型の施設なので、簡単に都会の人は入居できない。

 

Q:熱中症で嚥下状態の悪い人は1日1リットルも水分を摂るのは難しいのでは?

A:ミキサー食の人は食事をミキサーにする際に出汁などで水分を足しているので、普通食の人より熱中症になりにくい。

 

Q:施設内での看取りの数は?

A:開所から現在までで20人くらい。古瀬先生に看取りをお願いしたいと言われる家族が多い。

 

Q:吸引や酸素吸入をしている人はいるか?

A:今はいない。

 

Q:入居者で稗原の人は何人か?

A:現在6人。その他は上津、馬木、乙立、朝山など近くの人が多い。

 

Q:トイレはどの様にしているのか?

A:職員が付き添ってトイレに行ってもらっている。また、車いすの人は2時間に1度定期誘導している。間に合わない人もいるのでパットをしている人もいる。

 

Q:野菜を持ってきてもらっているが、どんなものが欲しいか?

A:頂けるものならなんでもありがたい。

 

Q:利用者が一番喜ばれることは何か?

A:子供とのふれあいや話し相手になってあげること。テレビも時間を決めて、朝ドラ・相撲・のど自慢などを見られる。タケシタ電気さんが芸能人を連れて来られるのも楽しみにしておられ、年に3回くらい無料で来てもらっている。その時は希望があれば近所の方にも来てもらっている。

地域密着型(介護予防)認知症対応型共同生活介護事業所

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