運営推進会議 H26年7月報告書

日時: H26年7月30日 13:30~14:30

会場: グループホーム稗原

出席者(人数)

利用者代表 0人 有識者  1人
利用者家族 0人 高齢者あんしん支援センター職員 1人
地域住民の代表 4人 出雲市職員 1人
その他(第三者委員1名・職員3名) 4人

議題①利用状況

    入居者 17名  男性利用者 2名  女性利用者 15名

    平均介護度 3.29

    平均年齢 84.6歳(73~92歳)

議題②行事報告

   6月  渡辺要さんによる歌謡ショー

      笹巻き作り

      竹の子の皮むき

   7月 稗原幼稚園来所(デイサービス利用者様と一緒に七夕会)

議題③医療・看護面について 内田祐奈

6/27 97歳女性 老衰にて亡くなられる

6/29 89歳女性 肝臓癌が徐々に悪化し、亡くなられる

7/18 94歳女性 心臓死にて亡くなられる

         (食事中に突然発作が起きる。窒息死の可能性あり、検視入る。

          その可能性はきわめて低く、主治医から心臓死と診断される。)

            ↓

今回は突然の心臓発作による死亡とはっきりわかったが、食事中の出来事ということもあったので、食事マニュアルの見直し、個別アセスメントを行った。ナーシングカートに必要品をまとめ、全員でチェック。また、事故が起きた時の対応マニュアルも見直した。

 

議題④意見交換

Q:脱水に気をつけておられるということだが、水分がどれくらい入ったかわかるようにしているか?

A:ポットに入れて計り、ノートに記録している。目安としては食事以外で約1400cc。明らかに水分が入らない方には、ポカリスエットやアイスなどを差し上げ、工夫している。

Q:万一、施設入り口付近で火災が起きた場合、どうするか考えているか?避難の手伝いにはかけつけるけれど、いろいろなケースを想定していないとこちらもどうしていいかわからない。

A:まだ考えていない。避難場所として自治会館にお願いはしてあるが、入り口の方で起きた場合そこに行くまでの道が困難。車椅子の方が多いので田んぼを通って避難するのは難しい。

意見:防災対応、出入り口の所で起きた場合のことを早めに決めることが必要。町内の人と常会単位で年に一回くらいは時間をもらって話す機会を作るべきでは。地元の人間のほうが地理も詳しいしいろんな意見をもらえると思う。

意見:ハッピーハウスでは行政から言われ今年の5月にスプリンクラーを設置した。そのことを常会のときに時間をもらって報告した。ベルが鳴ったら外に向かって音が出るので皆さんにわかるようになっている。年に2回この訓練を行っている。本番想定の訓練に参加してもらうことで、たくさんの質問や意見がもらえる。

Q:隣のデイサービスとの交流はある?

A:普段から行ったり来たりされている。デイに通っておられて、在宅での生活が難しくなってグループホームへ来られた方も何名かおられるので、余計つながりがある。

意見:連結しているところがいいですね。職員さんも交流を持てて不安も少ないでしょう。

Q:要支援の方はどのように過ごしておられますか?

A:ご自分で納得されて入ってきておられるので、生活を楽しんでおられるようです。自分で決めて行動される、他利用者の面倒を見てくださるので、職員の助けになっている。

Q:自分の父親は要介護2で、杖歩行がやっとの状態。要介護3の方は皆車椅子なのか?

A:3名が自立歩行。介護度は身体が不自由かどうかということと認知度との総合点数で、チェック項目と医師の診断書で決まる。身体がピンピンしていても手が出たり、脱走したり、食事拒否があったりすると介護度は高くなる。

Q:利用者さんは家事をされますか?

A:自分の洗濯物は自分でたたまれる方もけっこうおられる。とても丁寧。干すのを手伝ってくださる方もおられる。料理は立っているのが難しいので、座って野菜や豆などの皮むきをしてもらっている。盛り付けはつまみ食いをされる方がいたので今は職員が行っている。自分で役割を見つけて出来る形は5、6名。職員が気づかないことを教えてくださる方もいる。他の方はこちらが仕事を見つけてお願いしたり、お願いしても出来なかったりする方がほとんどなので難しいところ。

意見:なかなか在宅で最後まで介護は大変ですよね。

A:夜寝られないのが一番大変だとよく言われる。6月に亡くなられた97歳の方は自分の意思で入られたので帰るとは一度も言われなかったが、その代わりに毎日会いに来てくれと家族に話しておられた。

意見:市内に約70箇所。施設やデイサービスが増えた分、皆さんが選択して入れるようになったので事業所によって色の出し方はいろいろ。「商品はサービス、お客様は利用者」ここが成り立たないとダメ。お客様は神様。お客様を喜ばせることに利益があり、会社は繁栄する。昔みたいに黙っていても来てもらえる時代とは違ってきている。我々は選ばれる立場にある。

意見:町全体が、普段からみんなで勉強しておかないといけない。国は「介護は地域でやりなさい」と言っている。地域全体が認知症や介護のことを知っておかないと福祉の町にならない。もっと研修会などを開くことが必要。その点、稗原は健康セミナーがあると100人くらい集まるし高齢化率も高いので意識は高いと思う。古瀬先生がおられ、勉強熱心な町。医療も組織も施設もあるので、非常に束ねやすいと思う。

地域密着型(介護予防)認知症対応型共同生活介護事業所

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【担当者】 守屋 (もりや)

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